NPO法人神奈川県日本ユーラシア協会

NPO法人神奈川県日本ユーラシア協会 2026年度(第22回)定期総会 4月5日(日)開催

 神奈川県日本ユーラシア協会の定期総会を下記の通り開催いたします。会員の皆様、ご出席ください。リモートでのご出席も大歓迎です。

日時:4月5日(日)13:30~15:00
会場:横浜平和と労働会館5階当協会教室 及び オンライン(Zoom)
議案:
1) 2025年度活動報告及び2026年度活動計画
2) 2025年度決算報告&26年予算
3) 2026年度役員選任

〇本紙3月号に総会議案書を同封しましたので、ご一読の上、総会出欠及び委任について、必ずご回答ください。

〇Zoomによるリモート出席をご希望の方はご連絡ください。折り返しZoomミーティングIDをお送りいたします。

〇リモート出席もできない場合は、会報に同封の委任状(葉書、FAX用紙)を必ず返送してください。Eメールでの回答も受け付けます(QRコードからも可)。

NPO法人神奈川県日本ユーラシア協会
理事長 田中 豊造
会長 木佐森 雅道

 
春のロシア語日本語交流会

春のロシア語日本語交流会 4月19日(日)開催!

 今テーマは「私のしごと」です。

 子供の頃、卒業アルバムにそれぞれの将来の夢を書きました。覚えていますか?

 学校を卒業して、就活して、一生懸命に働きます。定年まで、終身までその仕事を続ける人もいます。また第2、第3の道を選んで、働く人もいます。

 食い扶持や休暇のためだけでなく、誇りを持ってその仕事を全うし、生きたい人もいます。

 あなたの前の仕事、現在の仕事、就きたい仕事、やりたい仕事など、何でもお話しください。

 ウリヤノフスク、ムルマンスク、モスクワなどで日本語を学習している人との交流会です。

 最初にロシア語で、続いて同じことを日本語で合計3分以内にお話しください。

 発表の後、参加者から質問がありますが、通訳が常駐していますので、ご安心ください。

 他の参加者のお話を聞くだけでもOKです。お申し込みをお待ちしております。

日時:4月19日(日)18:00(日本時間)
Zoomミーティングルームにてオンライン開催

 
ロシア製のイースターエッグ彩色用品
ロシア製イースターエッグ彩色用品

今年の横浜パスハ(復活祭)は4月19日(日)です

 2026年のロシア正教の復活祭(パスハ)は、「春分の日の次の満月の日の次の日曜日」の4月12日(日)ですが、横浜パスハは、その翌週の19日(日)に開催します。

 毎年ウラジオストックのマリーナさんが千葉にあるロシア正教の修道院でパスハのパンの「クリーチ」や、ボルシチ、きのこ入りカーシャ、肉入りブリヌイ、ロシア風塩漬けきゅうりを作ってくれています。今年は、まだ、マリーナさんが来日していないのでわかりませんが、今年も期待したいです。

 ぜひ、みなさまもロシア正教の最大の宗教行事と言われるパスハに触れてみてください。横浜パスハでは、宗教行事はありませんが、イースターエッグの色付けはやります。みんなでパスハの家庭行事を楽しみましょう。

日時:4月19日(日)13:00~
会場:横浜平和と労動会館4階会議室
参加費:会員2,000円、一般2,500円
定員:15人

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 今月は休載いたします。

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横浜ロシア語センター第144期 4月開講・生徒募集中!

 2026年4月より、当センター第144期が開講されます。初めて学ぶ方のための「入門」はロシア語2クラス、ウクライナ語1クラス開講予定。見学は3クラスまで。既存クラスへの編入も随時可能です。ぜひお問い合わせください。

 講座の詳細は横浜ロシア語センターのホームページでごらんいただけます。

 

第144期 ロシア語・ウクライナ語入門体験講座、4月4日開講!

 2026年4月からの横浜ロシア語センター第144期開講に先立ち、初めて学ぶ方のための入門体験講座を行います。

 言語の学習は相互理解と平和への第一歩であることを信じて、ロシア語もウクライナ語も同じ学び舎で、仲良く一緒に勉強してみませんか。

 もちろん、目標は大きくても小さくても、なんとなく興味を持っただけでも構いません。どなたでも歓迎いたします。まずは気軽にお試しください!

●13:00~13:45 ロシア語入門体験1 講師:織田桂子(土曜入門クラス担当)
●14:00~14:45 ロシア語入門体験2 講師:竪山 洋子(木曜入門クラス担当)
●15:00~15:45 ウクライナ語入門体験 講師:ジェルーリ・ラリーサ(入門クラス担当、日時応相談)

 講座の詳細は横浜ロシア語センターのホームページでごらんいただけます。

 

Курсы японского языка

Всех желающих изучать японский язык мы приглашаем на индивидуальные курсы японского языка при обществе ≪Япония-Евразия≫ префектуры Канагава.

Наши курсы ориентированы в первую очередь на русскоговорящих, проживающих в Японии, поэтому большинство наших преподавателей владеют русским языком на высоком уровне. Возможны аудиторные и онлайн-уроки. Мы внимательно выслушаем Ваши пожелания и подберём оптимальную учебную программу.

За справкой обращайтесь по электронному адресу eurask2@hotmail.co.jp или в офис общества ≪Япония-Евразия≫ префектуры Канагава (просьба заранее сообщить о своём визите по электронной почте).

日本語教室のご案内

 主にユーラシア(旧ソ連)諸国出身のロシア語を母語とする方を対象としています。文字や文法から日本での生活に必要な日常会話、日本語能力検定試験対策まで、それぞれの目的やレベルに合わせて個人レッスンで丁寧にお教えします。時間は平日の昼間でご相談に応じます。

 ロシア語版ホームページもありますので、学習希望者にぜひご紹介ください。

 

ロシア民族楽器 バラライカ&ドムラ教室

 毎月原則2回、横浜平和と労働会館6階会議室で土曜日に開講中。

 奏法の基本から音楽理論や高度な内容まで学べます。初心者から中・上級者まで歓迎!

 2026年度前期のレッスン予定は、4月11日、4月25日、5月9日、5月23日、6月13日、6月27日、7月11日、7月25日(以後未定)です。

 お問い合わせは神奈川県日本ユーラシア協会事務局まで。

時間:14:00~18:45の間、各45分
講師:北川 翔(バラライカ奏者、北川記念ロシア民族楽器オーケストラ主宰)
会場:横浜平和と労働会館6階会議室

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組織状況

 今年のヨールカ祭に参加された方が、ロシア語の学習を再開したいと思われ土曜準上級2-2クラスに編入されました。しかしお1人が144期への継続はしないとして非継続退会され、2月末現在の会員数は1月と同じ186名です。

(木佐森)

財政状況

NPO法人神奈川県日本ユーラシア協会2026/2/1~2/28
単位:円
摘 要本年度当該月収入前年度当該月収入対前年度増減
一般会計95,70057,00038,700
教育事業341,750214,210127,540
一般事業34,20043,390-9,190
合 計471,650314,600157,050
摘 要本年度当該月支出前年度当該月支出対前年度増減
一般会計874,8741,175,022-300,148
教育事業444,13038,315405,815
一般事業17,877017,877
支出合計1,336,8811,213,337123,544
当該月収支-865,231-898,73733,506
累計収支計-1,036,266-1,586,108549,842

 2026年2月は、2025年2月と比べて、収入が若干良くなっています。支出では、昨年は今年と比べて、30万円も多かったのは、2024年度の1F事務所の家賃の支払いが4か月分(16万円)、2025年に回ってしまったことと、消費税の課税対象となる授業料収入が2025年度に比べて減少してしまい、消費税額は減額となったことによります。

(木佐森)

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 今月は休載いたします。

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ロシア・トップ10

【芸能】Русская Десятка ロシア・トップ10

 シャヘドドローンの製造国イランが米国とイスラエルから猛攻撃され、スターリンク通信を遮断され、ワッツアップ&テレグラムを遮断&制限したことでウクライナ戦線に大ダメージを受けているロシアから、TOP10をお送りします。今月もМУЗ-ТВ≪Русский чарт≫ です。10曲中8曲が新曲!

 昨年11月末にリリースしたフェデュクの≪ТЫ БЫЛА РЯДОМ≫(君は傍にいた)が10位にランクイン。

 アコースティックギターと軽快なメロディ、温かみのある歌声が幅広い層に支持されているダブロ兄弟の新曲≪Зима, Зима≫(冬だ、冬だ)が9位にランクイン。

 露歌謡界の帝王キルコロフの70年代のヒット曲≪Уходило Лето≫(夏が過ぎた)が再び浮上し、8位にランクイン。

 ウクライナ・ザカルパッチャ州出身で、数々のヒット曲を世に送り出しているヨールカの新曲≪Кайфово и глупо≫(極上で愚か)が7位にランクイン。

 ヂガンがアルスーをフィーチャーした≪Зима≫(冬)が6位にランクイン。2000年代RポップスFANなら、聞いてピンッ!と来る楽曲。なぜならサビ部分がアルスーのスーパーヒット曲≪Зимний сон≫(冬の夢)だから。

 先月まで≪Каблук≫(ハイヒール)がチャートインしていたチェボチナの次なる新曲≪Welcome To Moscow≫(モスクワへようこそ)が5位にランクイン。

 こちらも先月まで≪Ты Достоин≫(君がふさわしい)がチャートインしていたコカの次なる新曲…ではなく7年前にヒットした≪Крутишь≫(頭をひねって)が4位にランクイン。

 今回首位を奪取したのは、アイスゲルゲルト&ズィヴェルトのデュエット新曲≪БАНК≫(銀行)でした。アイスゲルゲルトはブラーツク出身で、両親が親権を剥奪されたためサンクトペテルブルグの祖父母と叔母の下で育ちました。その複雑な生い立ちが起因してか、過激主義的な面を有しており、訴追されたりしていました。 一方ズィヴェルトは言わずと知れた実力派シンガーで、これまでに≪Life≫ ≪Beverly Hills≫ ≪Credo≫ ≪ЯТЛ≫など数々のヒット曲がトップチャートを占めてきたことは、読者の皆様もご存知のことでしょう。MVも歌詞もクリミナルでバブリーです。昨年12月12日にリリースされ、現在のYouTube再生回数は11,181,962回。おめでとうございまーす!:-)

(МУЗ-ТВ/2月24日発表/MOPA)

画像は VK, Wiki より
※全文、チャート、PV視聴はユーラシア芸能ブログでどうぞ。
2025年7月よりアメブロに移転しました。過去記事も読めます。

 
『侵略者 ブチャの悲劇』
『侵略者 ブチャの悲劇』
『ブチャ 最後の証人』
『ブチャ 最後の証人』
『クラーケン 深海の怪物』
『クラーケン 深海の怪物』
『コゼリスク攻城戦 モンゴル軍襲撃』
『コゼリスク攻城戦 モンゴル軍襲撃』

【映画】「未体験ゾーンの映画たち 2026」

 今年も1月2日から2月12日まで、ヒューマントラストシネマ渋谷で恒例の未体験ゾーンの映画たち2026が開催され、全30作品が上映された。

 本年上映されたユーラシア関係作品は、ロシア映画2本、ウクライナ映画3本(うち1本はアニメ作品)もあり、いずれの作品も一般の映画館ではかからないレアなもの。以下、簡単に作品を紹介する。

〇『侵略者 ブチャの悲劇』(ウクライナ=英 2024年)

 ロシアのウクライナ進攻開始後、難聴の娘が父とともに継母のもとへ避難する途中、ブチャでロシア兵に捕らわれる。家族の問題を盛り込みつつ、娘がブチャで経験した悲劇が長回し撮影を使って緊迫感が伝わってくる。

〇『ブチャ 最後の証人』(ウクライナ、2022年)

 ブチャで起こった残酷な事件をいろいろな人たちの証言をもとにして作られた群像劇。主人公はカザフスタン国籍の男性で、彼はロシア軍侵攻後、人々の逃亡を助ける。

〇『クラーケン 深海の怪物』(ロシア、2025年)

 地層学者たちが北極海の海底調査中に、うっかり目覚めさせてしまった巨大タコ。そのタコに襲われた潜水艦を救おうとする海軍が繰り広げるパニック映画。ロシア映画らしくB級路線には陥らず、巨大タコは吸盤を含めリアルな気持ち悪さ満点。複雑な人間関係やラブロマンスも盛り込み、『フライトクルー』のような救出劇エンターテイメントでもある。今回の映画祭の中で巨大タコが屈指の人気。

〇『コゼリスク攻城戦 モンゴル軍襲撃』(ロシア、2025年)

 モンゴル進攻によって危機に立たされたロシアの小国コゼリスク。コゼリスクを守るための7週間の籠城による死闘を描いた作品。ロシア人の目から見たモンゴル人観もわかる。

〇『帰ってきたガリバー』(ウクライナ=キプロス、2021年)

 スウィフトの「ガリバー旅行記」で、敵による侵攻を巨人ガリバーによって救われて30年が経過したリリパット王国。再び危機に陥った国に、あのガリバーが“普通の人間の大きさ”になって戻ってきた! 巨人でないガリバーに、リリパット王国の人々は大いに失望するが…。大人も子どもも楽しめるウクライナアニメ。ゼレンスキー大統領が制作に関わっているといううわさも。

(文:滝沢 三佐子)

 
『クイーンダム/誕生』
『クイーンダム/誕生』

【映画と写真展画】映画『クイーンダム/誕生』と エフゲニー・フェルドマン写真展『ナワリヌイ』

 『クイーンダム/誕生』(原題:Queendom、アグニア・ガルダノバ監督作品、仏=米、2023年)はマガダン生まれのクイア・アーティスト、ジェナ・マービンの活動と亡命(撮影当時21歳)までを記録したドキュメンタリー作品。監督はロシア出身でフランス在住のアグニア・ガルダノバ、「チェチェンへようこそ ゲイの粛清」の共同プロデューサーを務めたイゴール・ミャコチンがプロデュースを担当した。

 ジェナ・マービンは、幼いころからクイア(性的マイノリティの総称、ジェナは自らをノンバイナリーと言っている)であることを自覚し、自らに向けられた差別や暴力に対抗するため自らの身体にさまざまな加工を施し、そうした政府と社会へ無言の抗議を行う“クイア・アーティスト”となった。日本の花魁が履くような厚底シューズ、両手足をビニールテープでぐるぐる巻きにしたり、針金を身体にまとわりつかせ、体中を塗料で塗りたくる。真冬の路上を裸同然で歩き、LGBTQへの弾圧を続けるプーチン政権へ無言の抗議を行う。その有様は異星人のような不気味さというよりも“燃えない焼身自殺”のようにも見える。ジェナは自らのSNSチャンネルで動画を流し、モスクワのデザイン学校で学びながらVOGUEロシア版でモデルとして活躍。多くのファンや支援者をつかんだ。しかし帰国した反体制活動家ナワリヌイが逮捕され、ウクライナ侵攻への抗議が違法化されると、徴兵=死と認識したジェナは亡命を決意。支援者らの協力で間一髪の出国を果たす。

 祖父母に育てられたジェナの故郷マガダンは、ソ連時代の強制収容所の記憶が色濃く残る辺境の地。保守的な祖父母は彼の感性をなかなか理解できず、ジェナもずっと反発していた。しかしジェナのことを心配する気持ちは強く、出国直前でそれを感じたジェナが涙を流す場面には胸を打たれる。

 さて、ジェナの活動より早くから、プーチン政権に対抗していたナワリヌイの活動と死の軌跡を写真でとらえた「ナワリヌイ写真展」が開かれた。これまた不屈の精神で闘いぬいた記録である。ナワリヌイ逮捕に反対する集会やウクライナ侵攻反対を表明するデモの中に、ジェナもいた。SNSを活動の武器としたナワリヌイがジェナのことをどう捉えていたかはうかがい知れない。

 結局ナワリヌイは権力に殺害されてしまったが、ジェナは辛くも生き延びた。彼らのほかに出国を余儀なくされたロシア人たちに、ナワリヌイの精神はどんな形で継承されていくのだろうか。二人の生き方を映像と写真で眺めながら、マイノリティに対する差別やヘイトを容認し、現状を漫然と享受する日本社会に大きな危うさを感じた。

(文:滝沢 三佐子)

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ムルマンスク紀行 (7)映画の世界のムルマンスク

 モスクワやサンクトペテルブルクのメディア制作会社等からそう遠くなく、山あり谷ありの壮大な自然に溢れているムルマンスク州は、実はロケ地としてよく選ばれます。特に冬季が多く、作中に圧巻な冬景色が度々登場します。日本のFANにも知られる代表的な作品を上げていくと…

 ≪Ирония судьбы≫(運命の皮肉、1975)と並びソ連&露の代表的正月映画として毎年公営TVで放映される≪Морозко≫(マロースカ、1964)の冬のロケ地は、ムルマンスク州中部のオレネゴルスク・モンチェゴルスク両市の郊外。醜い継母娘に虐げられ雪深い森に捨てられた美少女ナースチェンカと、妖婆に翻弄される美青年ワーニャの恋物語。童話を元にした数々の実写版映画制作で知られるロウ監督の同作品には、当時の地元住民も積極的に撮影に参加し、あるシーンでは強盗役を演じました。

 ズビャギンツェフ監督による人間と国家の対立を描いた映画≪Левиафан≫(裁かれるは善人のみ、2014)のロケ地は、バレンツ海に面しムルマンスク州北端に位置するテリベルカ村。映画評論家や観客の多くがストーリー展開に批判を浴びせましたが、同時に撮影技術も高く評価。同作の表紙にもなっている全長28m、数tのシロナガスクジラの骨格のレプリカは、現在もこのロケ地に置かれています。この映画では北極圏を美しく鮮やかに描写し、公開後は同村への観光客数が大幅に増加しました。

 芬露合作映画≪Купе номер шесть≫(コンパートメントNo.6、2021)。このロケの多くは、ムルマンスク・オレネゴルスク両市とテリベルカ村で実施。第74回カンヌ国際映画祭コンペティション部門でグランプリを受賞。モスクワからムルマンスクへ向かう列車の個室で一緒に過ごす羽目になったソリの合わないロシア男性とフィンランド女性が、心情を垣間見て徐々に打ち解けていく様子を描いていて、視聴者をいつの間にかのめり込ませます。

 1950年末のソ連時代、ウラル山脈で実際に起きたディアトロフ峠事件を題材にした米英露合作SFホラー映画≪Тайна перевала Дятлова≫(ディアトロフ・インシデント、2013)。実話では、雪山登山をしていた地元大学の男女9人が矛盾脱衣、骨折、内臓の一部欠損などの不可解な死を遂げました。映画では米国の大学で心理学を専攻している一行が、研究テーマとして当事件の被害者の心理究明のために遭難現場へ向かうも冬の山中で様々な事件に遭遇し、旧ソ連軍の謎の実験施設に辿り着いてしまうストーリー。ロケ場所にはムルマンスク州中央に位置するヒビヌィ山脈が選ばれました。

 貴方も、魂を揺るがすあのシーンを見せてくれた場所へ、足を運んでみませんか?

 神奈川県日本ユーラシア協会では2026年の年末年始開催に向けて、ムルマンスク旅行を計画しております。詳細は、追ってお知らせします。

(福島 留美/ムルマンスク在住)

『マロースカ』(1964)
『マロースカ』(1964)
『裁かれるは善人のみ』(2014)
『裁かれるは善人のみ』(2014)
『コンパートメントNo.6』(2021)
『コンパートメントNo.6』(2021)
『ディアトロフ・インシデント』(2013)
『ディアトロフ・インシデント』(2013)
 

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