10世紀に誕生したロシアの民芸品「鳥笛」の絵付けを体験してみませんか?
白木の笛にロシアの伝統的な模様を描いて、クリスマスのデコレーションとしても楽しめるオリジナルの木のおもちゃを作りましょう。
冬を暖かく彩る一日をお過ごしください。
日時:2021年12月12日(日)13:00~16:00
会場:横浜平和と労働会館5階教室
参加費:一般2,500円、会員2,000円(材料費込み)
定員:10名(先着順、要予約)
講師:ヴァリナ・ヴァレリヤ(横浜ロシア語センター講師)
持ち物:汚れてもよいエプロン
お申し込み・お問い合わせ
神奈川県日本ユーラシア協会事務局
Tel/Fax: 045-201-3714
E-Mail: event@kanagawa-eurasia.org
コロナ禍も乗り切ったのでしょうか。まだ不安がありますが、12月12日(日)「鳥笛」絵付け教室が終了した16:30から「望年茶話会」を開催いたします。
サモワールを使ったいろいろなчай(お茶)と自慢のваренье(ジャム)を乗せた黒パン、フランスパンなどでの茶話会を楽しみましょう。
みなさま、ご自慢のジャムやハチミツ、茶葉などをご持参ください。(持参できない人も歓迎です)
日時:2021年12月12日(日)16:30~
会場:横浜平和と労働会館5階教室
会費:1,000円
定員:15名(事前に予約してください)
お申し込み・お問い合わせ
神奈川県日本ユーラシア協会事務局
Tel/Fax: 045-201-3714
E-Mail: event@kanagawa-eurasia.org
コロナ禍、自宅で亡くなる方が出ていることがニュースになっています。また、コロナ以前でも大都市の集合住宅での独居老人の孤独死がよく報道されていました。
年を取り、家族がいないという独居老人は今後も増えていくでしょう。それは、ロシアも同じです。
実にタイムリーなDVD「私のちいさなお葬式」を鑑賞してみましょう。心臓が悪く、いつ死んでもおかしくないということを宣告されたエレーナ。誰にも迷惑をかけたくないと葬儀の準備を始めますが……。この後は、鑑賞会で。
少子高齢化の日本。これは決して他人事ではありません。
日時:2021年11月28日(日)午後1時
会場:横浜平和と労働会館5階教室
参加費:500円(黒パン・紅茶付)
お申し込み・お問い合わせ
神奈川県日本ユーラシア協会事務局
Tel/Fax: 045-201-3714
E-Mail: event@kanagawa-eurasia.org
急なお知らせとなりますが、上記の鑑賞会を行います。「是非、観たい」との非会員からのご要望に応えて開催します。昨年6月7日にも鑑賞会を行いましたが、その際、見逃した方も是非お出でください。
作品自体は1999年に放映されましたが、実はこの年に初のハバロフスク旅行を実施したのです。ですから、ロケのハバロフスクは旅行から何ヵ月か後の姿なのです。
また、ネタバレとなってしまいますが、「ニージニー」という言葉も出てきます。ロシア語教室とは関係が深い言葉です。サスペンスのみならず、知ることの少ないロシアの市民生活や大自然を楽しめます。
さらに、日本ユーラシア協会の理念ともいえる日ロの友好や親善についても、戦争やシベリヤ抑留の悲劇に絡めて描写されています。
年末の忙しい時期ですが、新年を迎える準備を終えた後、くつろぎのひと時を過ごしませんか。
日時:2021年12月26日(日)午後1時
会場:横浜平和と労働会館5階教室
参加費:500円(簡単ロシア料理もしくは黒パン、紅茶付)
お申し込み・お問い合わせ
神奈川県日本ユーラシア協会事務局
Tel/Fax: 045-201-3714
E-Mail: event@kanagawa-eurasia.org
1級の出席率100%、2, 3級は86%、4級は79% 第78回ロシア語能力検定試験報告
10月30日(土)、31日(日)に第78回ロシア語能力検定試験が札幌から福岡まで、全国13会場で実施されました。横浜会場は、東京ロシア語学院を会場とする東京会場460名に次ぐ、全国2番の104名の方が受験登録されました。内訳は1級6名、2級22名、3級43名、4級33名です。
当日は、晴天に恵まれ、横浜会場となった横浜市従会館に隣接する伊勢山皇大神宮には七五三のお宮参りの親子、祖母父づれが数多く訪れていました。
各級検定試験の出席率は、1級が100%で全員が定刻前に揃いました。2級が3名欠席の86%、3級は6名欠席の86%、4級は7名欠席の79%でした。
これまでは、準備不足を自覚してしまうのか、1級、2級の欠席者が目立ったのですが、今回は、4級が最も多くなってしまいました。この現象について、東京会場(3級156名、4級146名)と横浜会場では、4級受験者が、3級受験者より少ないということと合わせて検証が待たれます。
(木佐森)
検定試験アンケートの記述欄の主なコメント
「(ロシア語の活かし方の設問)ロシアの大学で学ぶため」(3級)
「ロシア語の上級レベルの講座があまりなく、ある程度になると独習するしかない」(1級)
「1級を目指すのに良い教科書がない」(1級)
「外国語を学ぶことにより、逆に日本語というものがどんな言語か、わかって、面白い」(4級)
「まだ、学習歴が1年にも満たないのですが、このような検定試験で実力を測れるのが嬉しい」(4級)
「日ロ平和条約の締結にロシア語を活かして貢献したい」(2級)
9月26日(日)にウリヤノフスク文化センターの日本語教室で日本語を学ぶ若者が13名と神奈川県協会などから15名、計28名によるリモート交流会が開催されました。
そのアンケート回答が、横浜からは4通、ウリヤノフスクからはほぼ全員から寄せられました。その主なコメントは次のとおりです。
また、写真はウリヤノフスク側(同市日本文化センター日本語教室)からの交流風景です。そして、これからもこの交流会を続けて行くことになりました。
次回は11月28日(日)18:00、テーマは「秋の楽しみ」です。先着10名ですから、早めにお申込みください。
(木佐森)
【日本側アンケート回答】
1. 交流会では何が一番良かったですか?
実際に日本語を学ばれている方々に出会えた事。
2. 一番印象に残ったこと(発表、意見交換等で)は何ですか?
ロシア側の皆さんが熱心に日本語に関しての疑問点を質問してくれた事。
日本語を勉強し始めたきっかけや将来何がしたいかが興味深かった。
3. 交流会は、ご自分のロシア語/日本語を勉強する上でどう役立ちましたか?
スピーチは日本語・ロシア語を合わせて3分以内との指示を受け、初めて時間を意識しつつ文章作成を行った事が良い経験です。
4. 次回の交流会でどのようなトピックについて話し合いたいですか?
日常生活について。それぞれの街の良さを教えてほしいと思いました。
【ウリヤノフスク側アンケート回答】
1. 日本語を聞けて話すこともできたこと。日本側の皆さんは楽しそうで積極的な人たちだった。ロシア語を学習している日本人のスピーチは良かった。日本語を母国語としている人たちと話せてうれしかった。地球の反対側でロシア語を学んでいる人たちがいる事が判り嬉しかった。
2. 日本語の勉強法について答えて貰えてうれしかった。
3. ロシア語を学ぶのは、私たちが日本語を学ぶのと同じぐらいたいへんだということがわかった。日本側のほとんどの人が4年以上ロシア語を学んでいることに驚いた。
期待していたとおり日本のポジティブな雰囲気と感性に触れることができた。
4. これから勉強して、文化や仕事などについて話せるようになりたい。
この交流会は、日本語を学ぶ意欲を高めてくれた。日本側のロシア語が上手だったが、自分たちは自分の名前と年齢しか言えなかったので、次回までには、もっと話せるようになりたいと思った。
(木佐森)
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ロシア民族楽器を本格的に習える当教室は毎月2回土曜日にレッスンを行っています。11月は6日、20日の予定。
レッスン内容は奏法の基本から音楽理論や高度な内容まで。毎月土曜日に開講、実質個人レッスンとなります。初心者の方も、以前習っていて中断された方も歓迎します。
詳細はお問い合わせください。
時間:14:00~17:45の間、各45分
講師:北川 翔(バラライカ奏者、北川記念ロシア民族楽器オーケストラ主宰)
会場:横浜平和と労働会館5階
レッスン料(1回、税10%込):一般11,000円、会員9,500円
※オンラインの場合は各1,000円引き
お申し込み・お問い合わせ:
eurask2@hotmail.co.jp
Tel/Fax 045-201-3714
入門~上級、会話、演劇など、今期も初心者から上級者まで様々な学習レベルに合わせた内容の講座を用意しました。
全23クラスのうち12クラスがオンライン、他に対面・リモート併用可能なクラスも。
見学は30分×3クラスまで無料、学期途中からの編入と終了分の受講料値引きも可能。詳しくはホームページで。
お申し込み・お問い合わせ:
横浜ロシア語センター事務局
Tel/Fax 045-201-3714
yokohama@rosiago.org
ロシア語のみで話す少人数リモートクラスでプレゼンテーション訓練を本格的に!
11月25日より毎週木曜日に全10回コースで開講します。
日本文化について聞き手に分かり易くロシア語で語る力を伸ばしましょう。
中級レベル以上(ロシア語能力検定2級・ТРКИレベル1)の方が対象です。
講座の詳細はホームページをごらんください。
講師:マクシモワ・マリア
受講料:一般33,300円、会員29,000円(税込、全10回分)
教材費:3,300円(税込)
お申し込み・お問い合わせ:
横浜ロシア語センター事務局
Tel/Fax 045-201-3714
yokohama@rosiago.org
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芸 能
ロシアから、2021年10月第3-4週のRussia Airplay Chart TOP10をお送りします。今月は10曲中3曲が新曲!
男性ユニット・ダブロの≪На часах ноль-ноль≫ (午前0時に)は4位で健闘中ですが、彼らの新曲≪Услышит весь район≫ (全エリアが聞く)が10位にランクイン。
若者の間で支持あるフィラトフとカラスのデュオ・HIPHOPコンビが、皆さんご存知ロックグループ「ムミー・トローリ」と組んで、新曲≪Amore Море, Goodbye≫ (アモーレ・モーレ・グッバイ)をリリースし9位に初登場。ムミー・トローリはソ連崩壊後のRロック界に新たな一時代を築いたレジェンド。日本への親近も強く、最近もたまに来日公演もしてくれ、日本の音楽界にも繋がりを持っています。そんなレジェンドとコラボできて、フィラトフもカラスも光栄だったのではないでしょうか。
今月首位に輝いたのは、ズヴォンキーとクライムブレリのデュエット曲≪Как дела, малыш?≫ (可愛い人よ、ご機嫌いかが?)です。クライムブレリ自身のライフストーリー、気だるく柔らかく心地よい声、感情、美しくキャッチーなメロディの相乗効果で飛びぬけた人気を得ています。一方ズヴォンキィは「露のラガマフィン音楽の第一人者」と謳われるほどの実力者で、これまでにヨールカやブリトーなどと言った露の実力アーティストらとのコラボもあり、勿論いずれもヒットチャーイン。おめでとうございまーす!:-)
画像は https://vk.com より
※全文、チャート、PV視聴はユーラシア芸能ブログ でどうぞ。
(Tophit.ru, Russia Airplay Chart 2021年10月15日~21日/MOPA)
「クナシリ」
(原題:KOUNACHIR ウラジーミル・コズロフ監督作品、2019年、仏)
コズロフ監督は旧ソ連ベラルーシ出身でフランス在住。「炎 628」(エレム・クリモフ監督作品、1985年)の制作も手掛けた。
「クナシリ」はロシア連邦保安庁の特別許可と国境警備隊の通行許可を得て撮影された、大変貴重な「記憶と現在」についてのドキュメンタリー作品である。
かつて日本人が17000人ほど暮らしていたという北方領土のうち、国後島は北海道からわずか16㎞しか離れていない場所。これほど近いにも関わらず、日本人は国後島の現状を知ることができない、文字通り「近くて遠い」島だ。
終戦後、1947~48年の間に日本人は身の回りのもの20㎏だけ携行することを許されて、強制退去が行われた。あとに残ったのは日本人の遺物。今でも土を掘り返すと醤油瓶や茶わんなどの生活用品が次々と見つかり、寺の石垣や当時の日本兵が使っていた兵器の残骸も放置されている。
カメラは日本人の遺物に囲まれて暮らすロシア人の現状を映し出すが、これがかなり衝撃的である。21世紀なのに、1990年代のソ連を思い起こさせるような人々の暮らしぶり。
ソ連兵による島の占拠を記念する再現イベントや戦勝記念行事で、第二次世界大戦の結果は覆らないと主張するその一方で、戦前、日本人が作ったインフラ設備に、今も頼らざるを得ないのが現状だ。漁業以外にめぼしい産業がない国後島での生活は厳しく、豊かな海産物は島民の口には入らない。
日本の北方領土返還の意図は漁業権がほしいだけだと反発する傍ら、口先だけのロシア政府の政策を手厳しく非難する。そして、日本人が国後島に来てくれれば島の経済発展が望めると語る。自然豊かで一見のどかに見える国後島だが、歴史や政治に翻弄された人々の矛盾や苦悩は根深い。人々の暮らしや気持ちは75年以上置き去りにされているのだ。
島民たちのありのままの心情を知ることは、今後の北方領土問題を考える上で必須のことである。残念ながら、日本からのビザなし訪問団については撮影許可が下りなかったそうだが、コズロフ監督は第2弾として根室を舞台とした「クナシリ」の鏡のような作品を制作予定とのことだ。
12月4日より、渋谷シアター・イメージフォーラム、12月18日より横浜シネマリン、ほか全国順次公開。
文:滝沢 三佐子
スチール写真:(C) Les Films du Temps Scelle - Les Docs du Nord 2019
「モスクワ国際実験映画祭」
(9月28日~29日)
毎年、渋谷のシアター・イメージフォーラムで開催される「シアター・イメージフォーラムフェスティバル」の中の特別プログラム。今回は、ロシア国内コンペティションで上映された作品を中心に、日本で全くと言っていいほど紹介されていないロシアの実験映像が紹介された。
上映開始に先駆けて、キュレーターのリタ・ソコロフスカヤ氏がビデオレターで「モスクワ国際実験映画祭(MIEFF)」の内容を紹介した。ロシアのアーティストの国際的な認知向上を目的として2016年から始まった同映画祭は、動画または他の方法で表現するすべての人のためのプラットフォーム。
MIEFFの目標は、ロシアのアーティストを支援し、国際社会にそれらを紹介し、実験的な映画をより多くの観客に届け、対話のための空間を作ることとしている。
今回上映された作品は、奇想天外な実験作品やパーソナル・エッセイ、ロシアならではのネクロレアリズムの伝統を感じさせるものまで実に多様な作品。作品タイトルは以下の通り。
● プログラム1
「遺言」 アレクサンドラ・カレリナ / デジタル / 8分 / 2020年(ロシア)
「白い月の年」 マクシム・ペチェルスキー / デジタル / 22分 / 2020年 (ロシア)
「化石の滝」 カーチャ・セレンキナ / デジタル / 19分 / 2020年(ロシア)
「他のすべてが等しい」 アーニャ・ツィルリナ / デジタル / 19分 / 2020年(ロシア)
「青いバラ」 オリガ・コルスン / デジタル / 50分 / 2020年 (ロシア)
● プログラム2
「メン神父の死」 ミハイル・マクシモフ / デジタル / 12分 / 2018年(ロシア)
「モスコヴィイの鎮魂歌」 ドミトリー・ヴェンコフ / デジタル / 14分 / 2018年 (ロシア)
「ゴレスラフ・チュジュドゼムニーの人生」ヴラジミール・S+エヴゲニー・E+グレフト・シェストフ+イヴァン・シェストフ / デジタル / 64分 / 2019年 (ロシア)
(文・滝沢 三佐子)
★ 映画情報 ★
「モスクワ・エレジー」「太陽」など、ソクーロフのエポックメイキングな作品4本を上映。
とき:11月27日(土)~12月10日(金)
ところ:横浜シネマリン
とき:12月11日(土)~24日(金)
ところ:横浜シネマリン
中央アジア(カザフスタン・キルギス・ウズベキスタン・タジキスタン・トルクメニスタン)のソ連時代から現在まで、日本初公開を含む9作品、8プログラム。
欧州・中東・アジアの歴史と文化が交わる“多様性のるつぼ”中央アジアを俯瞰する、温故知新のシネマトリップ。
上映スケジュールなど詳しくは、横浜シネマリン(045-341-3180)またはホームページ をご覧ください。
渋谷・ユーロスペースでは、12月11日(土)~31日(金)で同映画祭を開催。
★ 演劇情報 ★
● 劇団夢現舎 コロナ渦の頃中 不定期連続公演シリーズ
アントン・パヴロヴィッチ・チェーホフ作「タバコの害について」
とき:11月16日(火)、12月21日(火)20:00~
ところ:新高円寺アトラクターズ・スタヂオ
木戸銭:3500円(ドリンク付き)、要予約
予約・お問合せ:03-3318-0756、koenji@mugensha.net
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日本人で初めて紅茶を飲んだのは?
それは、大黒屋光太夫(だいこくや こうだゆう)…かもしれない、という説があります。1791年頃ではないかと。漂流民としてロシアの地に着き、長年ロシアで暮らし、いよいよ帰国の許しを得ようとエカチェリーナ2世に謁見する為に宮殿に何度も足を運び、そのときロシアですから、多分、紅茶の接待も受けたのではないか…?ということです。
日本人で初めて紅茶を飲んだのは光太夫だった…と史料にはありませんが、光太夫が帰国の際に多くのせんべつを貰い、その中に「茶葉、があったことだけは史実として残っています。
日本紅茶協会は、近年11月1日を「紅茶の日」としました。いわば、クリスマスのようなものですね。クリスマスは、イエス・キリストが誕生したその日のことではなく、(キリストの正確な誕生日は聖書にも記載がなく、誰にもわかりません)キリストが誕生したことを記念して、祝う日…であるように。
まあ、それはともかく、普段はコーヒーを飲まれる方も、これから冬場は特に、紅茶がおすすめ…ですよ。
紅茶の成分には様々な良い点があります。近年の研究結果で、紅茶ポリフェノールの一種が、風邪やインフルエンザ等の感染性をできるだけ防ぐことができることが、わかってきています。ウイルスが人体に入り込み、細胞にくっつく為の役割をする、球体のトゲトゲの様な物。そのトゲトゲの活性を、つまりウイルスの感染力を弱まらせる事になるのです。また培養した「O-157」を紅茶がほとんど死滅させた…という実験結果もあります。この冬、一日に何回か(飲み過ぎはカフェインの摂り過ぎになるので注意)紅茶を飲んで、紅茶はリラックスの効果もあるので、ゆったりしてくださいね。
(とくなが なつみ)
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「日本とユーラシア」神奈川県版は会員みんなで作る機関紙です。ユーラシア(旧ソ連地域)関連の投稿をお待ちしています。
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