芸 能
ワクチン導入後徐々に新規患者数が減少、人数規制緩和なども徐々に緩和してきているロシアから、2021年3月第3-4週のRussia Airplay Chart TOP10をお送りします。今月は10曲中4曲が新曲!
9位にビラーンのラブソング≪Она моя≫ (彼女は僕の好きな人)がランクイン。
7位にバルスキフとズィヴェルトのデュエット≪Bestseller≫ (ベストセラー)がランクイン。作詞作曲からMV制作まで半年を要した大作です。
6位にマルロウの新曲≪Ты горишь как огонь≫ (君は炎のように燃えている)が入りました。今回は炎に包まれた女の子がMVに登場。
4位にロボダの新曲≪Родной≫ (愛しい人)。MVでは、お互い伴侶・恋人がいるのに昔を思い逢いたくなった二人を描いています。
ハビブの≪Ягода малинка≫ (ラズベリーの実)が2ヶ月連続首位を奪取しました。新曲のこれまでのYOUTUBE視聴回数は1億3400万回までに到達しました。おめでとうございまーす!:-)
※全文、チャート、PV視聴はユーラシア芸能ブログ でどうぞ。更新再開しました!
(Tophit.ru, Russia Airplay Chart 2021年3月19日~25日/MOPA)
あのズヴェズダー*は今
3. ヴァレリー・レオンティエフ (Валерий Леонтьев)
*ロシア語でзвезда =スターの意。
かつてショウビズ界を席巻した有名人の当時と現在を追う。第3回目はヴァレリー・レオンティエフ(以下、敬称略)。
1949年3月19日ソビエト連邦コミ自治共和国のウスチ・ウサ村でトナカイ飼育農家生まれ。現在72歳。66年第一中等学校卒業後はイワノヴォ州へ転居し、海洋学者を夢見て極東大学へ進学しようとしたが資金不足だったため断念。同年ロシア国立演劇学校へ願書を提出後考え直し、止めた。イワノヴォ州の町で様々な仕事に就いた後、同郷ヴォルクター市で鉱物研究所の支部に入り、実験助手として働いたときもあったという。その傍ら音楽活動も始め、72年には同市の文化宮殿でのソロコンサート、同年にはスィクティフィカル市で開催された音楽コンテスト「ペースニャ72」で優勝。78年にレニングラード文化単科大学の通信課程を修了、ゴーリキーフィルハーモニー管弦楽団に入団した。そこから国内外の数々の音楽コンテストに出場。これまでに42もの最優秀賞や優勝を獲得し続けて、各国政府から16もの芸術勲章を授与されている。
また彼の音楽スタイルが変化していった。劇場の意向もあってロックオペラに取り組み、出で立ちも「輝く光線」をイメージし、サタデーナイトフィーバーを髣髴とさせる白のスキニースーツやビディコンジャンプスーツ、シルバースキニー、メタリックレギンスに大きなメッシュのTシャツなどの派手な衣装にヒールの靴を履くようになった。最盛期は露歌謡界のプリマドンナ、プガチョワとチケットの最高値の順位を競うほどだったという。
デビューから現在までに、300曲近くものシングルをリリース。中でも1983年リリースの≪Полёта на дельтаплане≫ ≪Зелёный свет≫ ≪Маргарита≫ は日本のソ連&ロシアソングファンの間でも有名だ。今年に入って新譜≪На крыльях любви≫ を含むEPをリリースして、まだまだ現役をひた走っている。
私生活では同郷の首都スィクティフカル市出身の音楽アンサンブルЭхоのリーダーをしていたリュドミラと結婚。彼女は1992年から米国マイアミに移住し犬の美容師として働いているが、二人の間に子供はいない…というのがwiki情報。しかし2000年代になると、彼に子供が三人いるという情報がニュースやSNSに駆け回った。一人目は学生時代に彼と事実婚状態だった女性で、レオンティエフのモスクワ上京を熱望したことで離縁し他の男性と結婚した。そして生まれた女の子イリーナがタイミング的に早過ぎたため、彼の子供であるという説だ。二人目はアレクサンドル・ボグダノヴィチ。非嫡出子ともレオンティエフの「愛人(実はレオンティエフはゲイ疑惑もあり、レズ疑惑がある妻のリュドミラと偽装結婚したという噂もあり)」とも言われていて、二人は良く似ている。一時期はレオンティエフのチームにまで招待されていたが、認知は拒否している。三人目はアリーナという少女で、米国のモデルとの間に生まれたとされるが、真偽は明らかにされていない。またこの他にも、スペインの代理母からエカテリーナという娘が誕生したとかいうニュースも飛び交った。しかし当人レオンティエフは、子供たちに関する情報を共有せず、沈黙を守っている。
<参考>
https://www.leontiev.ru/
Wikipedia. Валерий Леонтьев
https://irma-stream.ru/legendary/deti-valeria-leontieva.html
https://muzhyazheny.ru/biography/leontev
https://www.1rre.ru/340910-u-valeriya-leonteva-est-doch-alina-i-syn-aleksandr-skandalnye-podrobnosti-zhizni-zvezdy.html
(MOPA)
演 劇
ヨージクとその一味~単発公演~
「あなたの知らないチェーホフ短編 セレクト9」
3月24日 於:東京・Performing Gallery & Cafe絵空箱
昨年春、「あなたの知らないチェーホフセレクト12」というタイトルで準備されていた公演だが、新型コロナウィルス感染症拡大で涙の延期。およそ1年の沈黙を経て、ようやくリベンジ開催となった。タイトルを「セレクト9」に改め、チェーホフ「チェホンテ」名義で発表した選りすぐりの短編小説9篇を、10人の俳優たちが入れ替わり立ち代わり演じる(一部ダブルキャスト)。
演目は、「世間には見えぬ涙」「ぐず」「かよわき女性」「富籤」「お婿さんとパパ」「外交官」「喜劇役者」「退屈なあまり」「めでたい結末」。演目と演目の間は、俳優たちが自らギターなどを弾きながらジプシー歌謡を歌い、テンポよく展開する。
どれも爆笑だったり苦笑いだったりのプログラムだが、特に印象に残ったのは次の通り。
1.「世間には見えぬ涙」:酒飲みの一人が飲み友達二人を招いて自宅で酒盛りの続きをしようと画策するが、妻に見つかってしまい酒や肴になかなかありつけなくなってしまう。ドリフターズのコントを見るようなドタバタ喜劇で、初っ端からエネルギー全開。チェーホフ像の既成概念が完全に破壊される。
2.「ぐず」:住み込み家庭教師ユーリアの給料を何かにつけてピンハネしようとする女主人。ピンハネ理由がバカバカしいのだが、ユーリアは抗議する術を知らない。意外などんでん返しが面白くもあり、しみじみさせられもする。
3.「富籤」:帝政ロシア時代にもあった宝くじ。新聞で見た当選番号に「当たった!」と喜ぶ姉妹は、使い道について夢を膨らませるが…。セリフの掛け合いが歯切れよく、オチが楽しい。現代っ子っぽい発想の姉妹に共感を覚える作品。
4.「外交官」皆に敬愛されていたアンナが死んだ。彼女の死を夫に伝えに行く役目を仰せつかった大佐。ショックを与えないため、妻の死を遠回りに言う大佐が、まるで遠回りに交渉を行う「外交官」のようだというのが、この演目の主題。想定外な夫の誤解が可笑しい。
チェーホフの短編は、噛めば噛むほど味が出るスルメのようなもので、人間の虚勢や見栄、ありもしない夢想などを笑いの中に取り込んで愛おしいものにしてしまう。「あなたの知らないチェーホフ」はそんなチェーホフ・マジックを具現化した舞台。チェーホフの時代から見ると、160年後の未来に生きる私たちへ向けたエールかもしれない。
(文:滝沢三佐子/撮影:倉本和人)
映 画
「ハチとパルマの物語」
(アレクサンドル・ドモガロフJr.監督作品、日本、2021)
「ソローキンの見た桜」を制作した平成プロジェクトが、新たな日露共同製作映画を誕生させた。今回はヴヌコヴォ空港で2年間飼い主を待ち続けた「ソ連版忠犬ハチ公」パルマに、日本の秋田犬を絡ませたファミリーストーリー。
物語は、ハチのふるさとである秋田県大館市にある秋田犬の里を訪問したあるロシア人の回想で始まる。彼、コーリャこそ、パルマと共に時を過ごしてきた人物だった。
9歳で母を亡くし、疎遠だった父のもとに引き取られた少年コーリャは、父とうまくいかず何度も家出して母と過ごしたペテルブルグに帰ろうとしていた。父は国内線イリューシン機のパイロットで、国際線乗務員を夢見ており、自分のキャリアと子育ての両立に苦心する。
ある日、検疫証明書を紛失した男性が犬の搭乗を拒否され、犬をやむなく空港内に遺棄するという事件が発生。犬は航空保安官から追い回されるが、辛くも逃れ切り整備士の小屋にかくまわれる。やがてコーリャも整備士のもとに入り浸るようになり、その犬、パルマがイリューシン18機の轟音にだけ反応して、滑走路へ迎えに行くということに気づく。その頃、忠犬ハチ公の話をとある日本人ビジネスマンから聞いたコーリャは、同じ孤独なものとしてパルマと心を通わせ、飼い主を探し出そうと決意するのだが…。
大人の身勝手さと弱い立場の子どもやペットの心理を巧みに描き、実話以上の感動ストーリーを紡ぎだすのは、アレクサンドル・ドモガロフJr.監督。父のアレクサンドル・ドモガロフ(「ソローキンの見た桜」「ボリショイ・バレエ 2人のスワン」にも出演)も成人したコーリャ役で出演している。秋田犬を飼うアリーナ・ザギトワが特別出演するほか、名だたる演劇専門学校卒業の俳優陣の中で、ひときわ繊細な演技を見せるコーリャ役のレオニード・バーソフは映画初出演。そしてパルマ役のシェパード、リリヤはまさに「本物の女優犬」というにふさわしく、見事なスタニラフスキーメソッドでパルマを熱演。
これまでパルマのドキュメンタリー映画は作られていたが、家族みんなが楽しめるフィクションを交えた映画化は初めて。
5月28日より全国一斉上映。神奈川では、109シネマズ港北、ムービル、109シネマズ川崎、イオンシネマ蛯名にて。
(文:滝沢三佐子)
映画情報
(ユージーン・コトリャレンコ監督作品、2020年、アメリカ)
ウクライナの新鋭コトリャレンコがメガホンを取った超迷惑ドライバーによる狂気のライブ配信。「炎上上等、死んでもバズれ!」のキャッチコピーどおり、サンダンス映画祭を熱狂させたSNS時代のジェットコースタースリラー。
4月23日(金)より 新宿シネマカリテ、ヒューマントラスト渋谷にて公開。
(ゲオルギー・ダネリヤ監督作品、1986年、ソヴィエト社会主義共和国連邦)
言わずと知れたソヴィエトSFの金字塔がアニメ版「クー!キン・ザ・ザ」と同時公開!
5月14日(金)より、ヒューマントラストシネマ渋谷、UPLINK吉祥寺にて公開。
M. ゴーリキイ М. Горький (1868-1936)
横浜ロシア語センターサイト・研究室のページ「ロシア童話の世界」 にてごらんください。
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マースレニッツァ in シンガポール
私が通うRussian Language Center in Singapore主催で、マースレニッツァを祝うイベントがありました。常夏の国で春のお祭り???と思いつつも参加してきましたので報告いたします。
ご存じの方も多いかと思いますが、マースレニッツァは春を迎えるロシアのお祭りで、その期間中はブリヌイ(ロシア風クレープ)を食べます。ということでこのイベントでも甘いものからしょっぱいものまで様々なブリヌイが供されました。料理は4種類でそのうち3種類が選択可能なメニューでした。
(写真・前菜:イクラ入りブリヌイ)
講師とその生徒が同じテーブルに着席するシステムで、私たちのテーブルにはクラスメートと、遅れてきた参加者1名が割り振られました。そしてテーブルごとでマースレニッツァにちなんだクイズを解きました。私たちのテーブルにはロシアの祝日をほぼ暗記している猛者がおり、大変驚かされました。
(写真・クイズの一例。ロシアの祝祭日を早い順に並べ替える問題も。)
唯一残念だったのは、コロナウイルス対策のためクイズ大会のような全体でのイベントや、テーブル間のコミュニケーションが無かったことです。とはいえ、美味しい料理とクイズのおかげでとても楽しい会になりました。
なお、料理は1月号でご紹介したロシア食材店の関係者が準備しており、帰りにはお店で使える割引券が配られました。文化交流をしつつビジネスチャンスも広げられる、素晴らしいイベントのスタイルだと感じました。
(筆者のテーブルでの記念写真。筆者は左から4番目)
(川北)
Хороший человек ハローシイ・チィラヴェーク
ここサンクトペテルブルクに来てからすでに1ヶ月と半分が過ぎている。2月5日の夜にランスカエ・ショッセにある学校の寮に到着した日が、すでに懐かしく思える。それほど刺激的で充実した日々を送っているからである。
ぼくは日本でロシア美術史の勉強をしてきた学生である。修士課程を修了したもののロシア語は大変苦手であり、当然、語学の壁にぶつかっている。そして、この壁はいったいどのくらいの高さなのだろうと自問自答する日々である。
しかし、多くの友人に恵まれたし、メトロに乗って出かけるようにもなったことは、この1カ月半の成長である。
まず、友人の多くは音楽家であるものの、彼らの母国を尋ねてみるととても興味深い返事をしてくれる。カザフスタン、セルビア、エジプト、シリア、チュニジア、ロシア国内であれば、クラスノダール、カフカース、ブリヤートといった具合である。
そして、メトロに乗ってどこに向かったかといえば、クラッシク音楽が楽しめるショスタコーヴィチ・フィラルモニア、聖イサアク大聖堂(※編集部注:写真は表紙に掲載)である。
とにかく、目に見えるもの、耳で聞くもの、五感で感じるものすべてが新鮮であり、僕はこの留学生活がもたらすものははかり知れないと感じている。
***
追伸、ご質問にお答えします。
Q. 留学中の環境についてより詳しく
A. 現在、ぼくがロシア語を勉強している準備課程は、サンクトペテルブルク国立文化大学の準備課程です。この大学は演劇、ミュージカル、音楽などにも力を入れているようです。普通の人文科学系の学部もあります。寮には楽器の練習をする部屋がいくつか設けられています。そして、ぼくのルームメイトが2人ともバヤン奏者のため、音楽関係の勉強をしている人と仲良くなりました。
Q. サンクトの街のコロナ禍について
A. まず、ぼくはコロナウィルスがなかった時のロシアについて詳しく知らないので、正確なことは言えません。しかし、ロシアの人々のコロナウィルスに対しての意識を考えると、日本人よりはるかにゆるいと思います。外でマスクをしている人は少ないです。メトロではマスクをしている人が多いです。飲食店はほとんどが通常営業です。日本のように、アルコール消毒がしっかり置いてあるお店の方が少ないという印象です。路上で飲んでいる人は見かけません。多分もともとそのような文化はないのかなと思っています。まだ少し寒いですし。
(斉藤)
リビングからロシアが見える!?
今回は、まだロシア語を学ばれたことがない方、そして、ロシア語は難しいと敬遠していらっしゃる方へ、ある主婦のお話を紹介します。
その主婦は、将来、子育てが終わった後の虚脱感を恐れ、新聞の人生相談に投書しました。「趣味も無い自分には、何をすれが良いのか、わからない」という趣旨の手紙です。担当者は「人の手がけぬ外国語を家事の片手間にマスターしていくのもプラスになります」と回答。主婦は、その言葉を胸に外国語を学び始めるのですが、発音の難しさに、たちまち落ちこぼれ、クラス最下位に。そして、「もうだめだ、やめよう」と、一学期で、早くも挫折。ところが、その4年後には、通訳ガイドの試験に合格するのです。
実は、この話は『台所から北京が見える』という本から。中国語通訳者でいらした長澤信子先生の体験記です。先生は、本の中で「私はいままで、こんなに大勢の人が同じような悩みを持っているとは考えてもみなかった」と、おっしゃっています。人はそれぞれ立場が違っても、将来の自分に不安を抱いていたり、何かをしたいのに、何をすれば良いのか、わからなかったり。そんなときに心の底では、誰かの助言を求めているかもしれません。では、その本から抜粋して「外国語は学問ではないが、生活に彩りを添え、自分の世界を豊かにする手段としては、これに勝るものはないと思うのだが、『もう年だから』『頭が悪いから』『暇がないから』と、自ら扉を閉ざしてしまうような言葉を聞くのは本当に寂しい事である」 「外国語は何歳からでも始められる」
私も思います。外国語を学び始めると、確実に、見る景色が違ってきます。平地で自分のすぐ近くだけしか見えなかったのが、少し丘に登っただけでも、素敵な景色が見えるように。それを見たくないなんて、実にもったいない。4年後には、大阪万博があります。その時、ロシア語が少しでも話せれば、ロシア人からは喜ばれ、日本人から感嘆の声が上がることでしょう。気持ちの良いですね。私は楽しみでワクワクします。英語はそうはいきませんから…。さあ、あなたも、4年後のワクワクのために、ロシア語の扉をちょっと開けてみませんか?きっと、あなたのリビングからもロシアが見えますよ。
(とくなが なつみ)
新生ロシア連邦30周年、日露国交回復65周年を記念して、インターネットミュージアム「日本のなかのロシア」が4月に開設されました。
世界で最初に日本語教育を始めたのは315年前のロシアでした。歴史上、日露両国の交流は日本の社会と文化にさまざまな影響を与えてきました。
日本のなかのロシアを探究して北海道から沖縄まで165カ所の日露関係史跡を総まとめし、音楽・写真・ナレーションによる動画をYouTubeに配信しました。
有名な記念碑や史跡はもちろん、知られざる顕彰碑、墓碑、建築物、そして人物に遭遇することでしょう。
地域的視点とは別に音楽・バレエ・演劇などジャンル別の日本のなかのロシアも探究しました。
今後、あらたな調査、発見で順次追加していく予定です。
きっと皆様の住んでいる地域や街にも知られざる歴史のエピソードが埋もれているにちがいありません。さあ、日本のなかのロシアを見つけてください。
(佐野)
ソ連プロパガンダ風 COVID-19対策啓発ポスター
遠隔(授業・作業)
(右)多分、「君!マスクと手袋を着けてるか!」だと思います。(ブリヤート語)
ウイルスとの戦いだ!勝利は近い!
(左)ピオネールよ、予防接種をしなさい!そして皆に手本を見せなさい!
(右)同志よ!もはやゆっくりしていてはいけない!スプートニクVは君を救済する!
(日本語訳:MOPA/ロシア・ムルマンスク在住)
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